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OECD事務次長に近藤氏

1999/9/1

 OECDの新しい事務次長に、前外務省経済局審議官の近藤誠一氏が9月1日付で就任しました。

 OECD事務次長は、事務総長の勧告に基づき理事会により任命され、任期は2年です(再選可)。近藤氏は重原久美春氏の後任として事務次長に任命されましたが、事務次長には同氏の他に、ジョアンナ・シェルトン(米)、トルバル・モー(ノルウェー)およびヘルヴィヒ・シュレーゲル(独)の3名が就任しています。

 近藤氏は、昭和47年外務省入省後、在米国日本大使館公使、経済局総務参事官、経済局参事官、経済局審議官を経て、現職にあります。

 なお、29ヶ国が加盟するOECDの事務局は、2000名弱の職員で構成されており、日本人職員は約70名です。事務総長は、1996年6月に就任したドナルド・ジョンストン(カナダ)で、その任期は5年です。

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