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2000/7/28
OECD理事会は、スロバキア共和国をOECDの30番目の加盟国に招請することを合意しました。スロバキア共和国のOECD加盟条件の審査終了を受けて、理事会は7月28日、スロバキア共和国をこれらの条件でOECD条約に加入するよう招請すると決定しました。
加盟条件を規定した合意書への署名が行われる日取りは今後決められます。合意書には、スロバキア政府代表とドナルド・J・ジョンストンOECD事務総長が署名します。
スロバキア共和国のOECD加盟は、スロバキア共和国がOECD条約への加入書を条約の寄託者であるフランス政府に寄託した時点で効力を生じます。スロバキア共和国は、加盟するまでオブザーバーとしてOECDの全会合、特に理事会の活動に参加するよう招請されます。
ジョンソン事務総長は、理事会の決定について次のようにコメントしました。
「本日は、OECDにとって喜ばしいい日である。ハンガリー、ポーランド、チェコ、スロバキアの4ヶ国がOECDに加盟できるよう自国経済を市場経済へと転換するのを支援するために、OECDが1991年に着手した移行パートナー計画は完了しつつある。スロバキア共和国政府が大胆な経済改革プログラムを実行していることを歓迎する。これらの改革がスロバキア国民とその隣国・隣人により大きなチャンスと繁栄をもたらすものと確信している。」
[スロバキア経済の概要]
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