2007/12/05
アンヘル・グリアOECD事務総長は12月3、4日の両日日本を訪問し、福田総理大臣、増田総務大臣、額賀財務大臣、渡海文部科学大臣、舛添厚生労働大臣、、甘利経済産業大臣、冬柴国土交通大臣、鴨下環境大臣、大田弘子経済財政担当大臣、木村外務副大臣と相次いで会談を行い、日本と世界の経済情勢と課題、環境・気候変動問題、グローバリゼーションの課題、来年のG8北海道洞爺湖サミットに向けての協力などの諸問題について有益な意見交換を行いました。




福田総理との会談(4日夕)において、グリア事務総長はOECDに対する日本政府の貢献に謝意を表するとともに、同日発表予定の国際学習到達度調査(PISA)についても報告しました。福田総理よりは、来年の北海道洞爺湖サミットの議題として、環境・気候変動、開発・アフリカ、世界経済、政治問題を考えており、OECDの助言を得ていきたいと述べ、グリア事務総長はOECDとしても積極的にサミットに貢献していきたいと答えました。
グリア事務総長は日本経団連OECD諮問委員会(BIAC)との会合に出席し、OECDとBIACの協力のあり方、OECDと新興経済諸国との関係拡大、ハイリゲンダム・サミットのフォローアップ、気候変動問題などについて意見交換を行いました(会合でのスピーチ)。
グリア事務総長は、4日夕、OECD国際学力到達度調査(2006年)結果を世界に先がけて日本記者クラブで発表しました。
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