From Education to Work: A
Difficult Transition for Young Adults with Low
Levels of Education
OECD code
912005011P1
ISBN
9264009183
Language
English
Medium
Paperback
Price
\
3,200
Medium
学業成績は、若者の人生のチャンスにこれまでにないほどの重要な要素となっている。経済、社会条件の変化−例えば情報通信技術、経済活動のグローバル化、人生のあらゆる局面における個人の責任と自主性の増加−が、個人と国家双方の経済的成功における中心的な役割を知識と技能に与えているのである。
OECD加盟国においては、後期中等教育の修了が労働市場に参入するための最低条件及び生涯学習を更に継続する基礎になっている。学歴が低い若者ほど長期失業や不安定な雇用のリスクが高まり、それが社会的な孤絶のような更に悪い結果を招くことがある。更に、学歴の低い若者が早い段階で労働市場に入ることは、多くの公平性の問題も提起する。
● 若者は、基本的な教育が不充分であるせいで知識型社会で軽んじられるというリスクを男女とも同じように抱えているのか。
● 家庭環境は、最低限必要とされる基本的な教育を完了することを困難にするものなのか。
● 移民は、文化や言語の違いによって直面する特有の課題を乗り越えられるのか。
これらの問題に応えるために、OECDはカナダ政策調査ネットワーク(Canadian
Policy Research Networks)と共同で学歴の低い若者についてのプロジェクトを行っている。
関連文献:
From Education to Work: The Case
of Young Adults with Low Levels
of Education
この研究の結果をまとめたものである。(近刊)