2005年に出版された前巻、Trade that Benefits the Environment and Development: Opening Markets for Environmental Goods and Servicesに続いて、この一連の研究は、環境に優しい製品、再生エネルギー製品、エネルギー高効率製品という3カテゴリーをより詳細に調査することによって、貿易交渉当局が環境財と環境改善事業の貿易自由化の国際的な議論を行う際の一助となることを目的としている。本書の三章を割いて各製品カテゴリーの範囲と定義を検討し、貿易の関税および非関税障壁を調査し、これら製品の自由化が環境に及ぼす影響を解説している。