30年ほどの間に、韓国の大卒者数はOECD加盟国中20位から3位に上昇した。  
            
  
OECD Code: 962006061P1
ISBN: 9264025316
JPY 9,000
 
  

Education at a Glance 2006

2006年版のEducation at a Glanceは、教育制度の実績について豊富で国際比較ができる最新の指標を揃えており、教育の現状を国際的に測る方法について専門家の一致した見解を見ることができる。本書は、人的資源、教育への支出、教育制度の管理運営とその成果等、豊富な指標を掲載している。成果の内容には、主要教科における生徒の成績の比較から、教育が収入や成人の雇用機会に及ぼす影響まで、幅広い成果が含まれている。  

2006年版には、新たに下記のの項目が収録されている。

  • OECD PISA2003年の学力調査の結果、例えば、生徒の情報通信技術(ICT)の利用、成績の低い学生の分析、家庭環境が成績に及ぼす影響、学級の運営方法などをさらに詳しく分析している。
  • 2014年までを見通した、高等教育の質に関するデータ。
  • 高等教育卒業率に関するデータ。
  • 人口動態が教育制度に及ぼす影響と、2015年までの教育支出の予測。
  • 就学年数のデータ。
  • 9歳から14歳までの生徒への教科ごとの授業時間数。
  • 国を越えた学生の移動と、高等教育の国際化の重要性。

Statlink機能により、掲載されている表やグラフをエクセルでダウンロードすることができる。

  

         
         

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  • 女子学生の後期中等教育以上の卒業率は男子学生より高いが、その後の職業訓練への参加率は男子学生の方が高い。

 

  • 大卒レベルの学歴を持つ人々の潜在所得は、高等教育を受けない人々のそれより8-20%多い。

 

  • 人口構成の変化が教育資金に及ぼす影響は、国によって大きく異なる。2015年までに、韓国の5-14歳人口は2005年に比べて29%減、ポーランドの15-19歳人口は30%減、スペインの20-29歳人口は34%減となる。

 

  • 生徒の学力と家族の所得との関係は明白である。家族の所得が最低レベルの25%の生徒は、所得が最高レベルの25%の学生よりも、基礎的な数学力が劣っている割合が3.5倍多い。
 
         

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