税制
OECD Tax Policy Studies: Tax and the Economy:
A Comparative Assessment of OECD Countries
No. 6
OECD code
232001121P1
ISBN
9264195440
Language
English
Medium
Paperback
Price
\ 2,500
Medium
本書は、OECDのCentre
for Tax Policy and Administrationが行う税政研究シリーズの一つである。OECD加盟国数カ国における最近の税政の経験を引用して、法人税、個人所得税と社会保障負担、消費税、固定資産税と富裕税、譲渡税と課税能力、税務管理と強制力という各分野における重要な最近の税制問題を分析している。
税制は、公共支出の資金源として基本的な経済社会目標を満たすために、現代経済において必然的なものである。しかし、税金から資金を得ている公共支出の利害を評価する場合、税制からくる効率の低下を考慮に入れなければならない。税制の公平性についての一般認識、租税法の実際の強制力、法を遵守することから来るコストも重要な問題である。このことを背景に、OECDは過去2年間、いくつかのOECD加盟国の税制を調査し、Economic
Studies誌上で発表してきた。これらのレビューに載っている政策提言は、他のOECD加盟国にとっても有益な教訓となるものなので、一冊にまとめて出版した。