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2005/06/22 <仮訳:経済開発協力機構 科学技術産業局 バイオテクノロジーディビジョン 武澤研二> (*: ここで言うBiobased経済 (Biobased Economy) とは再利用可能な生物資源、バイオオテクノロジー、バイオプロセス、バイオ製品などにに依存する製品とサービスに関する経済活動を指す (Activities related to the production of goods and services that rely on the use of renewable bioresources, biotechnology, bioprocesses and bioproducts)) 政府、産業界及び他の関係者がBiobased経済の実現に向けてどのような道筋を採ろうとしているかを評価するための、また、これに関する障壁と推進力、そして、もしもBiobased経済の概念に沿った適切な成長と発展の政策立案のためのベストプラクティシスがあるならば、それがどのようなものであるかを明らかにするためのOECDによる調査が実施されます。 文末のリンクにより関連ウェブ頁で詳細をご覧頂けます。 「Biobased経済移行のマネージメントに関する調査 (Survey on Managing the Transition to a Biobased Economy)」 バイオテクノロジーの進展は産業界に跨るより広範な技術的に洗練されたBiobasedな代替品とバイオプロセスの利用に向けての変化を推進しています。工業プロセスに応用されるときバイオテクノロジーが持つ変換能力は収益のみならず環境にとっての利益をも併せ提供します。OECDタスクフォース(専門委員会)による報告書「産業持続可能性へのバイオテクノロジーの利用」 (2001年刊行) (The Application of Biotechnology to Industrial Sustainability) は、工業生産におけるバイオテクノロジー、Biobasedな原料とバイオプロセスの利用が産業の環境保全効率とコスト低減を改善し得ることを示した系統的な証左を伴った最初の詳細な検討でした。 Biobasedな製品、プロセスのより多くの効率的な利用への移行は再利用可能資源、産業活動の環境影響軽減により強く立脚した新市場を開拓し新産業を興し得る新製品による経済形成の見通しを提供します。 この報告書の刊行以来、Biobased経済実現には多大なる関心を寄せて頂いております。また、いくつかの注目すべきイニシアティブによりこのような経済がもたらす利益の先触れが示されています。 Biobased経済への明らかなな移行をてこ入れするべく採られる手段の有効性はタスクフォースの現在の焦点です。このワークの1つの局面が各国別に実施される(工業生産におけるバイオテクノロジー、Biobasedな原料及びバイオプロセスの利用を介して)Biobased経済実現へ向けて政府、産業界及び関係者がどのような道筋を採るのかを評価するための、また、これに関する障壁と推進力、そして、もしもBiobased経済の概念に沿った持続可能な成長と発展の政策立案のためのベストプラクティシスがあるならば、それを同定するための調査です。 本調査にご参加頂くべくご案内申し上げます。我々は貴国におきます官民双方から回答者を求めております。ご回答の際には以下のウェブにリンク頂きますようお願い申し上げます。 ウェブ www.oecd.org/sti/biotechnology/biobasedeconomy
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