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アジア・コーポレート・ガバナンス白書発表

 

2003/06/10

OECD主催のアジア・コーポレート・ガバナンス円卓会議は、アジア・コーポレー ト・ガバナンス白書を発表しました。白書には主要な提言として、国際的な会計・監 査基準への収斂、少数株主の保護の強化、法・規制の実施と執行の強化、銀行のガバナンスの改善等が盛り込まれています。

白書は、アジアの政策担当者、規制当局、ビジネス・リーダー、専門家により作成され、1999年から2003年までの間に開催されたアジア円卓会議における議論とそこで 示された提言を盛り込んだ文書です。白書は、OECDコーポレート・ガバナンス原則をベースとして、アジア地域の法的・文化的・経済的な多様性を考慮に入れつつ、アジアのOECD非加盟国に焦点を絞った提言を提示しています。白書は、また、アジア経済の基幹でもある家族経営企業に関連する問題についても検討を加えています。


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