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Home OECD Tokyo > コーポレートガバナンス> OECD-MIDC東京政策フォーラム開催のご案内

コーポレートガバナンス


OECD-MIDC東京政策フォーラム開催のご案内
『外国人機関投資家から見た
日本企業のコーポレート・ガバナンス

2008/02/22

OECD 東京センターは、日本企業経営者と海外機関投資家とのコミュニケーション促進で実績のあるMIDCグループとともに、『外国人機関投資家から見た日本企業のコーポレート・ガバナンス』をテーマに下記の要領でフォーラムを共同開催いたします。

今日、企業のコーポレート・ガバナンスの執行状況はCSRと並び、投資判断におけるますます重要な要素となっています。「OECDコーポレート・ガバナンス原則」は1999年に策定され、2004年の改定を経ていわばグローバル・スタンダードとしてコーポレート・ガバナンスの発展に貢献しています。

本フォーラムでは、「OECDコーポレート・ガバナンス原則」策定にも参加した、英国最大の年金基金ハーミーズの日本株担当マイケル・コナーズ(Dr. Michael Connors)シニア・アドバイザーによるプレゼンテーションに引き続き、質疑応答の時間を設けております。
是非ご参加頂きますようご案内申し上げます。

日時: 2008年3月5日(水)14:00〜15:45

場所: 日本記者クラブ会議室 
    千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル9階

テーマ: 外国人機関投資家から見た日本企業のコーポレート・ガバナンス

プログラム:

 14:00-14:10 主催者挨拶
 14:10-15:00 マイケル・コナーズ氏講演
 15:00-15:45 質疑応答

参加費: 無料

使用言語: 日本語

お申込み方法: オンライン・フォームよりお申し込み下さい。

お問い合わせ: OECD東京センター 三村、阿部( 03-5532-0021)            

以上


ハーミーズ・ペンションズ・マネジメント

ハーミーズ・ペンションズ・マネジメント(ハーミーズ)は1983年に設立され、1995年にはブリティシュ・テレコムとブリティシュ・ポストオフィスの年金運用を主体とするBTペンション・スキーム(BT Pension Scheme)の基で改組された。
同基金は現在、他の年金基金、保険会社など約240の顧客を持ち、委託運用総資産額は約690億ポンド(16兆5600億円:2006年12月末現在)。特徴は、長期の株式運用をベースとして、企業経営者との対話を重視した『責任ある投資活動(Stewardship)』を提唱していることにある。巨額な運用額のみならず、運用スタイル、情報収集・分析力においても、英国、欧州における機関投資家の中核的存在として位置付けられている。

マイケル・コナーズ 氏(Dr. Michael Connors)
1949年生まれ。ニッセイ・ハーミーズ・スチュワードシップ・ファンドのシニア・アドバイザー(2005年2月より)。同ファンドはハーミーズとニッセイ・アセット・マネジメントの協業で、日本市場向けに組成、運用されている。コナーズ氏は英国シェフィールド大学から日本学(労働経済学)で博士号を取得、東京大学でもポスト・グラジュエイト・コースを履修している。ジャーディン・フレミング(Jardine Fleming)証券会社でセル・サイド・アナリストを勤めた後、同社調査部部長として日本に滞在。その後、コーポレート・ガバナンスの独立系コンサルタント会社を設立(2002年)し、各種の投資組合の理事を歴任した。

酒井 雷太 氏
MIDC(マルチラテラル・インベストメント・ディベロップメント・コーポレイション)グループ代表。MIDCグループは1987年に日本初のM&A専門誌「M&A Review」を創刊。酒井氏は米国カルパース(CalPERS・カリフォルニア州職員退職年金基金)の常任代理人を務めた経験を持ち、07年からはハーミーズと日英欧の情報交換を進めるなど、海外機関投資家ネットワークを生かした日本企業へのIR・議決権勧誘業務などを提供する。

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参考資料

『OECDのコーポレートガバナンス原則』
(金融財政事情研究会、2001年)

  

OECDコーポレート・ガバナンス原則(2004年)
英文 http://www.oecd.org/dataoecd/32/18/31557724.pdf
和訳 http://www.oecd.org/dataoecd/34/34/32361945.pdf

ヴェロニク・イングラムOECD コーポレートガバナンス・ステアリンググループ議長  第10 回 ICGN大会スピーチ『OECD 新原則を実効性あるものとするために』 (リオ・デ・ジャネイロ、2004年7月8日)
http://www.midcgroup.com/j_libry/

日本コーポレート・ガバナンス・フォーラム編 『OECDコーポレートガバナンス―改定OECD原則の分析と評価』
(明石書店、2006年)

Nikkei Net コラム「コーポレートガバナンスが拓く新しい経営 」酒井雷太 MIDCグループ代表
http://bizplus.nikkei.co.jp/manda/sakairaita.cfm

 

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