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アジア・太平洋汚職防止イニシアティブ
2000/12/20
OECD-アジア開発銀行合同会議が12月11日から13日にソウルで開催され、アジア・太平洋地域に汚職と闘うための地域的枠組みを構築することへの合意が成立しました。韓国政府が主催した同会合では、アジアの35カ国から政府関係者、市民団体や企業の代表ら200人が一堂に会し、以下について合意しました。
- アジア・太平洋諸国は、地域の汚職防止プログラムの整備に取り組む。
- 援助供与国や国際機関に対し、汚職防止イニシアティブの下に創設される予定の汚職防止活動特別基金への支援を求める。
- 今後の活動には、政治的汚職との闘い、各国の司法や監査制度の強化、民間部門主導による取組みの推進が含まれる。
アジア・太平洋汚職防止イニシアティブでは、今後毎年総会を開く予定です。この会合は、援助供与国と関係機関から成る執行委員会が準備を進め、OECDとADBが共同で議長を務めることになります。
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