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国際商取引における汚職との闘い

 

2002/6/13

 最近の報道に関連して、OECDは次の通り発表します。

 OECD国際商取引における汚職作業部会は6月12日から14日、パリで会合を開きました。同会合では、2002年4月の会合の議事録が採択されました。以下はその要旨です。

 作業部会は、

  • イタリア政府代表部により提出された、法律2001年10月3日第366号、2001年10月5日第367号に関しての包括的解説につき留意した。

  • この解説の他、イタリア政府代表部が他の代表部からの質問に回答したことに対して感謝の意を表した。

  • 第一フェーズの主要調査者が、提供された情報に基づけば、同法律は、イタリアの諸法律は汚職防止協定に合致しているとする作業部会の以前の結論に影響を及ぼさないとして満足していることに留意した。

  • いくつかの代表部が挙げた意見や関心事について留意した。

  • 更に、この非公式討議が、イタリアに対する第一フェーズの調査に関する作業部会の以前の結論に影響を与えないことに留意した。しかし、この問題の複雑性を考慮して、同法律を第二フェーズの調査に盛り込むことで同意した。

 作業部会は同法律に関してこれ以上の判断は下さなかった。

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