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DACに関するFAQ

 

問1: 開発問題に対する国民の意識の高さは、援助額に影響しますか。
答: はい。北欧諸国やオランダのように開発問題に対して国民の意識が高い国は、一般的により多くの援助を行っています。

問2: パートナーシップに関する地球規模のコンセンサスは過去のものとなってしまったのでしょうか。
答: そうは思いません。最近のG7/G8サミットでは、開発問題とパートナーシップ・アプローチが議題の上位に挙げられました。パ−トナーシップ構築には時間がかかります。しかしその実現に向けて、多くの二国間及び多国間援助機関で取り組みが始まっています。例えば、英国は、世界的な貧困の廃絶に対してパートナーシップ・アプローチをとることをコミットした他、援助の水準を上げることを確約しました。

問3: どうすれば現状を変えられますか。
答: DAC加盟国の共通合同戦略は、過去及び将来において、国民にとって喫緊の重要課題の解決に援助が役立っている理由とその仕組みを示すと同時に、どうにすれば援助を効果的に対応させることができるかを明示しています。近年の金融危機によって、被援助国を世界市場に完全に参加させるのに役立つ援助の必要性が高まりました。世界の統合が進む中で、10億を超える人々が絶対的貧困状況に置かれているということは、経済的に非効率で、また道徳的にも受け入れられることでもありません。

問4: この点についてDACができることは何ですか。
答: DACの基本目的は、援助努力を奨励し、援助の質を改善することです。三年毎に援助供与国のプログラムを審査するピア・レビューでは、援助の水準あるいは質の向上、透明性、評価、開発に関する教育の改善、援助のより効果的な利用を常に呼びかけています。

問5: DACではインターンシップの機会はありますか。
答: DAC事務局にはインターンシップ・プログラムはありません。OECDの求人情報については、OECDウェブサイトのリクルートメント・セクション(http://www.oecd.org/EN/links_abstract/0,,EN-links_abstract-0-nodirectorate-no-no-162-0,00.html)をご参照下さい。

問6: 研究やプロジェクトに対して資金を供給していますか。
答: OECDでは、教育あるいはビジネス関連プロジェクトに資金を供給するための予算はありません。残念ながら財政的支援のご要望にはお応えできません。

 


 

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