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Home OECD Tokyo > 教育 > 「環境学習のための校庭の再設計」

教育

環境学習のための校庭の再設計

2001/10/11

■国際ワークショップ「世界中の景観」開催

 環境と学校イニシアティブ(ENSI:the Environment & School Initiatives)、OECD教育研究革新センター(CERI) は、OECD教育施設プログラム(PEB)とオーストラリア・ニューサウスウェールズ州教育・訓練局の協力を得て、国際ワークショップ「世界中の景観」を10月6日から9日にオーストリアのライシュナウで開催しました。このワークショップは、校庭の再設計におけるオーストラリア、フィンランド、オーストリアの実験的試みを検証し、こうした国際的な流れを促進するという目的で開かれ、アジア、ヨーロッパ、北米、中米の13カ国*から教師、幹部教育者、景観専門家が出席しました。

 「景観」は、「体験学習」の概念と実地教育・学習エリアとしての風景とを結びつけるものです。これによって、児童、教師、地域社会が環境とふれあえるように校庭や学校周辺の再設計が行われています。このように、景観は学校美化プロジェクト以上のものであるといえます。

 ワークショップの主な成果は次の通りです。

  • ENSI景観プロジェクトの枠組みの中で国際的ネットワーク構築が着手された。

  • 「景観」モデルを開発するフォローアップ・プロジェクトが設立された。

  • 景観のケーススタディーとガイドラインが2002年4月にワークショップレポートの中で発表される。

* オーストリア、オーストリア、ベルギー、フィンランド、ドイツ、ハンガリー、アイルランド、メキシコ、ノルウェー、スウェーデン、スイス、英国、米国

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