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OECDは創造的教育プロジェクトで
東北地方の復興を支援します
2012/3/26
OECDは文部科学省と地元の学校とともに、東北地方の生徒たちのためのイベントを企画、開催することになりました。これは2011年の東日本大震災からの日本の復興を世界に紹介できるものになります。
岩手、宮城、福島各県の12歳から17歳の生徒たちが今後2年間にわたり、ファシリテーターととも2014年にパリで開催されるイベントの企画、実施に向けて作業をしていきます。ファシリテーターには著名なジャーナリストで東京工業大学教授の池上彰氏や、フランスの国際的なイベント・プロデューサー、ガッド・ヴェイユ氏等をお迎えします。
いわき市で開催された4日間にわたって行われる、このプロジェクトをスタートさせる第一回ワークショップには、80名以上の生徒と20名以上の教師が参加します。 「地域を復興する方法として、子どもたちの新鮮なアイデアに勝るものはありません」と、OECD事務総長アンヘル・グリアは述べています。 「そして、子どもたちのこれからの人生に役立つスキルをこのスクールを通じて学ぶことで、そのアイデアを発展させていくのが一番良い方法です。そのスキルとは、リーダーシップ、建設的批判思考力、協調性、創造力です。」
「皆さんが東北の草の根大使です」と、吉川元偉OECD日本政府代表部大使はこの日の参加者に語りかけました。 「皆さんがこの地域の、日本の、そして世界のリーダーになるのです」2014年は日本のOECD加盟50周年記念の年にあたるということも交えて、参加者を激励しました。
クリスチャン・マセ駐日フランス大使は、「皆さんが東北地方の若者であるということは、皆さんには責任があるということです。 皆さんのご両親はこの地域の再建に努めていますが、最終的にそれを引き継いでいくのは皆さんです。 そしてこのメッセージこそ、皆さんが作り上げ、世界市民として、2014年にフランス、欧州、OECDに持って行くことのできるものだと思います。
このプロジェクトについての詳細はこちらよりご覧ください。www.oecd.org/edu/tohoku.
より詳しい情報については、OECD教育局の田熊美保までお問い合わせください(tel. +33 1 45 24 92 65)。
関連ウェブサイト:
- Dr. Barbara Ischinger, Director for Education at the OECD, on the OECD's educationtoday blog spot: "Lessons in learning, amid the rubble"
- Website of Mr. Gad Weil, Creator of street art, and OECD-Tohoku School workshop facilitator
OECD東北スクールプロジェクトウェブサイト
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