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Home OECD Tokyo > 新興・移行経済諸国 > 第6回ミュンスター経済閣僚会議、最終宣言を採択

新興・移行経済諸国

第6回ミュンスター経済閣僚会議、最終宣言を採択

2000/12/19

 12月第1週に開かれた第6回ミュンスター会議で、各国の経済閣僚は、加盟国において持続可能な成長を推進するのは投資であるという明確なメッセージを最終宣言に盛り込みました。閣僚は、過去8年間のミュンスター・プロセスの進展を歓迎し、今後さらに投資環境を改善し、経済成長を加速させるために具体的な行動をとることへの強い決意を表明しました。また、これらの目標達成のために、経済面で民間部門との協力関係を構築することにも合意しました。さらに閣僚はOECDに対し、非加盟国との協力プログラムを通じて、ミュンスター・プロセスの目標を追求し、この地域の国々での進展を検証するよう求めました。

 カシヤノフ・ロシア首相によって開幕された第6回会議では、グレフ・ロシア経済通商相、カタウイ国際商工会議所事務局長、ジョンストンOECD事務総長が共同で議長を務めました。

 ジョンストン事務総長は、閉会演説の中で、「第1回ミュンスター会議が開催されてからこれまでの8年間に、ほとんどの移行経済諸国で、民主主義と市場経済への移行が後戻りできない段階にまで進行したと断定できる。」と述べました。事務総長はさらに、「したがって、ミュンスター・プロセスの目標が、OECDの非加盟国との対話や協力という枠組みと、今回の会議に参加した国際機関や財界、市民団体を含む全てのパートナーとの緊密な協力によって、効率的かつ成功裡に達成されることに自信を持っている。」と述べました。


[第6回会議の閣僚宣言全文を見る]

 

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