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Home OECD Tokyo > エネルギー > オイル・マーケット・レポートにオンライン版登場

エネルギー

オイル・マーケット・レポートにオンライン版登場

2003/09/10

IEAは、オイル・マーケット・レポート(OMR)の追加的サービスとして、また、ユーザーの皆様にIEAの広範な情報資料を一層活用頂くために、新しいウェブサイトWWW.OILMARKETREPORT.ORGを開設しました。

変化の早い市場ではスピードは重要な商品です。OMRは毎月最も早く公表されるレポートで、政府や石油業界を広く網羅するIEAのネットワークから得られた情報に基づいており、過去数ヶ月間の原油市況をカバーしています。OMRウェブサイトは、毎月更新される二千点の図表を掲載しており、OMR定期購読者はレポート発表と同時にこれらの図表にアクセスできます。この中には、OECD加盟国別の原油及び石油製品の在庫も含まれています(OMR冊子版では、この数値はOECD総計となっています)。OMRウェブサイトでは、強力な検索エンジンが付いたバックナンバーのアーカイブにもアクセスできます。

過去20年にわたり、OMRは原油市場の意思決定、予測、分析、計画に携わる人々にとって重要な資料となっています。世界の原油市場のファンダメンタルズに関する権威ある情報源として広く認められており、供給、需要、OECD在庫、価格、貿易をカバーしています。

OMRウェブサイト上の全ての図表は、PDFフォーマットでのダウンロード及び保存が可能です。図表の表示形式は選択可能で、ユーザーはその分析ニーズにあった方法でトレンドを見ることできます。この新しいサービスによって学識者等より多くの方々にIEAの原油市場情報をご利用頂けることになります。

OMR編集者のクラウス・レハーグは「生産量や在庫レベルを取り巻く機密性もあり、石油業界は一般に透明性が欠如している。OMRウェブサイトによって、OMRの分析の基礎となる情報へのアクセスが可能になる。」と述べています。「我々は、今後より多くの情報を公開する予定で、これが原油市場の透明性向上につながることを望んでいる。」

このオンライン・サービスは 、既に7月よりOMR電子版の定期購読者が利用できるようになっており、この二ヶ月間は好評を博しています。ORM発表後2週間は定期購読者のみが毎月の更新情報にアクセスできますが、それ以降はどなたでもアクセス可能です。

 

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