|

環境ホルモン: OECDの取り組み
1998年7月
今日、ある種の化学物質が、生殖機能など、人や動物のホルモン(内分泌)システムを撹乱するとの疑いが強まっており、OECD諸国政府はその調査に着手した。OECDは、このような化学物質(内分泌(ホルモン)撹乱物質、または、環境ホルモン)を確定し、その害を評価するための各国の活動を調整し、国際的に共通の枠組み作りに取り組んでいる。
98年3月、OECDの内分泌撹乱物質の検出・評価に関する作業部会は、このような化学物質の検出・評価方法などの国際的枠組みに合意した。今後、生物実験を経て、確定的結果が明らかにされる。
日本政府も厚生、環境、通産、農水の四省庁が、OECDの調査の一部を分担する予定。
|