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OECD閣僚理事会

 

1999/5/21

■5月26-27日にパリで開催

 5月26-27日、パリでOECD加盟29ヶ国の閣僚による年次閣僚理事会が開催されます。この理事会は、今後数週間にわたりOECD本部で開催される一連のハイレベル会合の総決算となるものです。これらの一連の会合には、5月11-12日のOECD開発援助委員会(DAC)の会議、5月24-25日の国際エネルギー機関(IEA)の設立25周年を記念する閣僚理事会などがあります。

 今回メキシコが議長(グリア蔵相)を務める2日間のOECD閣僚理事会では、OECD加盟国の経済成長の見通し、雇用、社会的結束について討議されます。また、貿易と投資における将来の課題と機会、特に世界貿易機関(WTO)で行われるであろう新ラウンド関連の議論も行われます。

 OECD閣僚理事会に先立ち、OECD加盟国と非加盟諸国の閣僚が一堂に会する会議も予定されています。この会議は、OECD諸国と世界経済で主要な役割を担う非加盟諸国とが対話する重要な機会となることでしょう。

 この会議では、国際金融市場の近年の発展にかんがみ、グローバル経済関連の政策課題についての意見交換が予定されています。この会議には、アルゼンチン、ブラジル、中国、インド、インドネシア、ロシア、スロバキア(OECDへの加盟交渉中)、南アフリカの主な非加盟諸国が招待されています。

 閣僚理事会会期中には、様々な記者会見も行われる予定です。

[閣僚理事会 英語サイト(http://www.oecd.org/subject/mcm/1999/)を見る]

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