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2004/09/10
最新の景気先行指数(CLI)によると、OECD地域の景気拡大は持続する見通しです。しかしながら、7月のデータは、G7諸国(特に英国、イタリア)でのパフォーマンスの弱まりが最近の6ヶ月間変動率に現れていることを示しています。
2004年7月のOECD全体のCLIは2004年6月の103.6から103.7へと0.1ポイント上昇しました。6ヶ月間変動率は、2003年4月から上昇傾向をたどった後、6ヶ月連続で低下しました。
7月の米国のCLIは0.1ポイントの上昇となりました。6ヶ月間変動率は9ヶ月連続の堅調な上昇の後、7ヶ月連続の下落を記録しました。6月のユーロ圏のCLIは前月と変わらず、6ヶ月間変動率は7ヶ月連続の上昇の後、8ヶ月続けて下落しました。7月の日本のCLIは0.1ポイントの低下、6ヶ月間変動率は6ヶ月連続で低下しました。
7月の英国のCLIは0.8ポイントの下落、6ヶ月間変動率は11ヶ月連続の上昇の後、5ヶ月連続の大幅な下落となりました。カナダのCLIは0.1ポイントの上昇、6ヶ月間変動率は5ヶ月連続で低下しました。フランスのCLIは0.4ポイントの上昇、6ヶ月間変動率は11ヶ月間連続の上昇に続く5ヶ月連続の低下となりました。ドイツのCLIは0.1ポイント上昇、6ヶ月間変動率は8ヶ月間連続で堅調に上昇した後、7ヶ月連続の下落となりました。最後に、イタリアはCLIが0.2ポイント低下し、6ヶ月間変動率は2003年11月以降下降傾向にあります。
CLIの次回公表日は2004年10月8日です。
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