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2004/10/08
最新の景気先行指数(CLI)によると、OECD地域の経済成長は減速する見通しです。8月のデータは全てのG7諸でパフォーマンスが弱まっており、6ヶ月変動率は2003年の終わりあるいは2004年の初めにピークをつけたことが確認されています。
2004年8月のOECD全体のCLIは2004年7月の103.7から103.8へと0.1ポイント上昇しました。6ヶ月間変動率は、2003年4月から上昇傾向をたどった後、7ヶ月連続で低下しました。
8月の米国のCLIは0.1ポイントの上昇となりました。6ヶ月間変動率は9ヶ月連続の堅調な上昇の後、8ヶ月連続の下落を記録しました。8月のユーロ圏のCLIは0.1ポイントの上昇、6ヶ月間変動率は7ヶ月連続の上昇の後、9ヶ月続けて下落しました。8月の日本のCLIは0.1ポイントの上昇でしたが、6ヶ月間変動率は2004年2月以降下降傾向にあります。
8月の英国のCLIは前月と同じでしたが、6ヶ月間変動率は11ヶ月連続の上昇の後、6ヶ月連続の急落となりました。カナダのCLIは0.7ポイントの下落、6ヶ月間変動率は6ヶ月間連続で低下しました。フランスのCLIは0.3ポイントの上昇、6ヶ月間変動率は11ヶ月間連続の上昇に続いて6ヶ月連続の低下となりました。ドイツのCLIは0.3ポイント上昇、6ヶ月間変動率は8ヶ月間連続で堅調に上昇した後、8ヶ月連続の下落となりました。最後に、イタリアはCLIが0.1ポイント上昇しましたが、6ヶ月間変動率は2003年11月以降下降傾向にあります。
CLIの次回公表日は2004年11月5日です。
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