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2004年9月のOECD景気先行指数
OECD地域のパフォーマンス低下

 

2004/11/05


最新の景気先行指数(CLI)によると、OECD地域の経済成長は減速する見通しです。9月のデータ(6ヶ月変動率)は、米国、カナダ、ドイツで引き続きパフォーマンスが弱まっていることを示しています。しかしながら、日本、フランス、イタリア、英国については、パフォーマンスの改善が見られます。

2004年9月のOECD全体のCLIは2004年8月の103.6から103.7へと0.1ポイント上昇しました。6ヶ月間変動率は、2003年4月から上昇傾向をたどった後、8ヶ月連続で低下しました。

米国のCLIは0.5ポイントの低下となりました。6ヶ月間変動率は9ヶ月連続の堅調な上昇の後、9ヶ月連続の大幅な下落を記録しました。9月のユーロ圏のCLIは0.4ポイントの上昇、他方6ヶ月間変動率は2003年12月以降下降しています。9月の日本のCLIは0.2ポイントの上昇でしたが、6ヶ月間変動率は7ヶ月連続の下降の後初めて上昇しました。


9月の英国のCLIは0.6ポイントの上昇、6ヶ月間変動率は6ヶ月連続の大幅な下落の後初めて上昇しました。カナダのCLIは0.4ポイントの下落、6ヶ月間変動率は7ヶ月間連続で低下しました。フランスのCLIは0.7ポイントの上昇、6ヶ月間変動率は6ヶ月連続の低下の後初めて上昇しました。ドイツのCLIは0.1ポイント上昇、6ヶ月間変動率は8ヶ月間連続で堅調に上昇した後、9ヶ月連続の下落となりました。最後に、イタリアはCLIが0.6ポイント上昇、6ヶ月間変動率は2003年11月より低下傾向をたどった後2ヶ月連続で上昇しました。

CLIの次回公表日は2004年12月10日です。


 

 


 




 






 

 



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