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2007/2/12
アンヘル・グリア事務総長は、「キヨ(赤阪氏)は、優秀なコミュニケーターで、OECDの活動に対する認知や理解の向上に向けた我々の取組みに多大な貢献をした」と述べて、赤阪清隆事務次長が国連事務次長に任命されたことに祝意を表しました。その上でグリア事務総長は赤阪氏がOECDの広報強化において重要な役割を果たしたことを強調、国連が今後、幅広い部門において日本外交の多大な経験から多くを得るだろうと述べました。
赤阪清隆氏は、国連大使(2000-2001年)等を経て2003年よりOECD事務次長にあって、開発、環境、持続可能な開発、他の国際機関との協力の分野を担当してきました。
赤阪氏は、1971年外務省入省後、報道課首席事務官の他、長年にわたり気候変動問題のスポークスマンを務められました。また、2001年から2003年にはサンパウロ総領事、2002年の持続可能な開発に関するヨハネスブルグサミット準備委員会の副議長を併任しました。1988年から1991年にはWTOの前身であるGATT事務局、1993年から1997年にはWHOに勤務し、1997年から2000年には外務省国際社会協力部審議官を務められました。
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