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OECD、より良い暮らし指標を発表
2011/5/24
OECDは5月24日、伝統的なGDP以上に、人々が暮らしを計測、比較することを可能にするインタラクティブな指標を発表しました。
「より良い暮らし指標(Your
Better Life Index)」と呼ばれるこの指標は、幸福と進歩を計測することを目指すより広範な「OECDより良い暮らしイニシアチブ」の一部です。指標は、暮らしの11の分野(住宅、収入、雇用、共同体、教育、環境、ガバナンス、医療、生活の満足度、安全、ワークライフバランス)について34カ国間の比較を可能にするもので、各分野にそれぞれ比重が置かれています。
グリア事務総長は次の通り述べています。
「この指標はOECDの創立50周年を記念するもので、知識と理解の境界線を先進的かつ革新的な方向に押し広げるものである。世界中の人々は、以前より、GDP以上のものを求めていた。この指標はより良い暮らしのためのより良い政策を生み出す大きな可能性を持っている。」
この指標は、5月24-26日にパリで開催されるOECD創立50周年記念フォーラムおよび閣僚理事会(所謂OECDウィーク)の一環で発表されます。
OECD創立50周年記念フォーラムおよび閣僚理事会の会期中は、OECD加盟国および新興国の首脳、閣僚、政策立案者、関係者が一堂に会し、経済成長と雇用の新たな源泉、男女平等、食料・エネルギー価格の高騰、グローバルな開発について議論します。
参考情報
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