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OECD、非協力的タックスヘイブン・リストからバルバドスを除外

 

2002/1/31

 OECDとバルバドスは共同プレスリリースの中で、次回公表される非協力的タックスヘイブン(租税回避地域)リストからバルバドスが除外されることを発表しました。


OECD−バルバドス共同プレスリリース

 2001年進捗状況報告書の公表以降行われてきた詳細な討議を踏まえて、バルバドスとOECDはここに、以下の理由により、次回公表される非協力的タックスヘイブン・リストからバルバドスが除外されることを発表します。これまでの討議により、バルバドスは透明性の高い租税および規制システムを有しているほか、効果的な情報交換を可能にするメカニズムも備えていることが明らかになりました。

 バルバドスは他の諸国と長期的な情報交換協定を結んでおり、相手国によればこうした協定は効果的に運用されています。バルバドスは、現時点では未締結な租税情報交換協定を結んでいないOECD加盟国とも今後、租税情報交換協定をこのような協定を結ぶ用意があります。バルバドスは透明性に関する確立された手続きも整備しています。さらに、バルバドスは最近の法改正により、租税・規制ルールの透明性も高めています。

 バルバドス、OECDとも、国際租税問題に対処する上では対話が重要であることを認識しています。バルバドスはこの対話の促進において重要な役割を果たしています。両者とも相互に関心を有する利益の問題に関する継続的かつ建設的な対話を期待しています。

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