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OECD、非協力的タックスヘイブンリストからナウルを除外

 

2003/12/12

OECDは、ナウルが2005年12月31日までに透明性を高め、税制についてOECD諸国と効果的な情報交換を行うとしたコミットメントを歓迎します。このコミットメントの結果、ナウルは2002年4月にOECDが公表した非協力的タックスヘイブンリストから除外される二番目の国となります。

ナウルは、OECD諸国やそれ以外の30以上もの国・地域と共に、国際的基準の導入や、税制に関する透明性と国際協力の分野での対等の条件の実現に向けて作業を進めていくことになります。

ナウルは、そのコミットメントに関する基準について討議されるOECDグローバルフォーラムにOECD加盟国や他の諸国と共に参加することになります。OECDはナウルとの緊密な協力を期待しています。

OECDは非協力的タックスヘイブンリストに残る5つの国・地域(アンドラ、リベリア、リヒテンシュタイン、マーシャル諸島、モナコ)も同様のコミットメントをすることを希望しています。

 


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