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Home OECD Tokyo > OECD Observer 日本語版 > No.216


 OECD Observer 日本語版

いくつかの定義

 バイオテクノロジーには多くの定義があり,そのほとんどは,これまでに論争され,合意され,分解され,再び組み立てられ,実際巧みに操作されてきた。以下に1980年代のいくつかの定義を紹介する。これらは,本書の冒頭でOECDが示した定義と同じように,時の経過による歪曲に耐えてきたように思われる。

「バイオテクノロジー」とは,生体もしくは生体の部分または生産物を,自然の形または修正した形で直接または間接に使用するために科学および工学を適用することを意味する――カナダ環境保護法,1985年。

微生物とその活動構成部分の作用に基づく生産プロセス並びにより高等な生物の細胞および組織の使用を伴う生産プロセスの科学――Dutch Perspective, 1981年(1)

生物学的組織の使用を伴う産業プロセスの集成。生体またはその構成部分を産業プロセスにおいて使用すること――OTAレポート,1981年(1)


(1) Biotechnology : International Trends and Perspective, Alan Bull, Geoffrey Holt and Malcom Lilly, OECD
1982.


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