English Chinese Korean
OECD東京センター
BUILDING PARTNERSHIPS FOR PROGRESS

OECD案内
OECD概要
テーマ別情報
主な行事予定
過去のニュース
メール配信サービス

OECD東京センター
概要
アクセス
イベント・セミナー
閲覧室
広報誌
日本語出版補助
プログラム






BUILDING PARTNERSHIPS FOR PROGRESS

Home OECD Tokyo > OECD Observer 日本語版 > No.217/218


 OECD Observer 日本語版

ニュートロンの枯渇

DONALD J. JOHNSTON
SECRETARY-GENERAL OF THE OECD

 ニュートロンの供給の見通しは思わしくない。なぜこのことが重要なのか。科学者やエンジニアは,半導体,超伝導体,生物学的標本のような材料の特性を研究するために,ニュートロン(プロトンとともに,すべての原子核の構成要素である素粒子)のビームを用いる。言い換えれば,ニュートロンは,基礎研究および応用研究に不可欠の手段である。ニュートロンは,高価な大施設で作られる。メガサイエンス・フォーラムは,既存のニュートロン発生装置の大半は今後20年間に閉鎖されることを発見した。これは,主として原子炉ベースのニュートロン発生源(灰色バー)について言え,粒子加速器ベースの発生源(赤色バー)の減少はそれほど急激ではない。フォーラムは,新しい発生装置の設置について政府に特別の勧告を行った。勧告は,世界の望ましい地域的バランスおよび生命科学から地質学,基礎物理学に至るまで様々な分野についての需要予測に基づいている。フォーラムでの検討が終了した後,数々の重要な決定が行われた。例えばアメリカは,13億ドルの粒子加速器ベースのニュートロン発生装置をテネシー州に建設することとした。


目次

Top


OECD文書
出版物
 
- 今月の新刊
- テーマ別出版物
- Standing Orders
- 定期刊行物
- CD-ROMリスト
- 日本語版リスト
- 出版物購入方法
- 書籍の正誤表
SourceOECD
主要統計
公開文書

Online Book Shop Source OECD OECD政策フォーカス OECDオブザーバー

パリ本部サイトお問合せ検索採用情報

Copyright OECD Tokyo Centre. All rights reserved.