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アンガス・マディソン教授死去−
グリア事務総長が哀悼の意
2010/4/26
アンヘル・グリアOECD事務総長は、1953年から1978年にOECDおよびその前身のOEECにおいて上級ポストを歴任した世界的経済学者アンガス・マディソン教授の訃報に接し、哀悼の意を表しました。
マディソン教授は1926年生まれ、オランダ・フローニンゲン大学名誉教授(専門:経済成長・開発)で、20以上の著書を発表されました。
マディソン教授とOECDとの共同作業は最近まで続いており、その代表作にはOECD開発センターより刊行された以下の報告書があります。
- The World Economy: A Millienial Perspective
※
- The World Economy: Historical Statistics
- Chinese Economic Performance in the
Long Run, 960-2030 A.D.
グリア事務総長は以下の通り述べました。
「OECDファミリーは、最も優秀なメンバーの一人を失い、深い悲しみに包まれている。マディソン教授は、OECDに長年にわたり勤務し、類まれなる業績を残された。」
「過去200年の中国の経済成長に関する教授の権威ある研究や、各国の長期的パフォーマンスに関する分析、またそれらの世界経済との相互作用は経済史の分野への非常に貴重な貢献となった。我々はマディソン教授の死を惜しむものである。」
マディソン教授の著作の詳細を見る
中国に関する著作を見る
※本書日本語版「経済統計で見る世界経済2000年史」は、柏書房より刊行されています。
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