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概要
所 長: 中谷 好江
副所長: 小野田 迅児
OECDセンターは、東京、ベルリン、ワシントン.、メキシコシティーの4箇所に設置されています。
OECD東京センタ−は、グローバル化に伴う経済、社会、ガバナンスの課題に
取り組んでいる経済協力開発機構(OECD)に対する理解をアジア・太平洋地 域で促進するために1973年に設立されました。講演会、政策討論会、記者会見、
日本語ウェブサイト、翻訳出版物を通じて、OECDの活動・研究成果の広報と ともに国内各層との「知的共同作業」を行っています。
併設の閲覧室は、一般に公開されており、OECD報告書の閲覧やデータベースへのアクセスが可能に
なっています。
当センターは新しい時代の要請に対応すべく、次のような活動に重点を置き、皆様方への一層のサービスに努める考えです。
1. 東京センターウェブサイトを一層使いやすく、役立つものに
今般新たに設けられたイベント・セミナーのページでは、過去に行われたセミナーのビデオ配信(一部オーディオ配信)を始めた他、セミナーへのお申し込みをオンラインでお受けできるようになりました。OECDの出版物につきましても、ホームページ上で日本語の書誌情報が分野別にご覧頂けるようになっております。また、アジア地域のユーザーへのサービスとして、中国語版、韓国語版の作成を進めています。内容につきましても、より早くより多くOECDでの議論、レポートの内容を掲載していきたいと思います。
2.
「Eライブラリー」の整備
当センター内では、これまでもOECDの出版物を閲覧いただいてきましたが、オンラインによるリポート、データの公表が急増してきたことに対応し、PCによる閲覧、検索をより容易に行っていただくため、「Eライブラリー」を整備いたしました。
3. 授業、講義の出前
大学あるいは色々なサークル、団体から、OECD全般、また個々の問題につき、講義・授業のご要望があれば、喜んで参ります。また、OECDの新しいオンライン・サービスである「SourceOECD」の使い方につきましても、喜んで説明に参ります。
当センターの訪問・見学を希望される学生の方も喜んで受け入れいたします。
4. 日本語出版補助プログラム(JTPP)
1997年の開始以来、これまでに30に及ぶ出版社から120余タイトルが日本語で出版されています。今後も益々のご利用をお待ちしています。
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